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2019.11.26お客様の声
近畿地方の遺品整理は不用品職人の一休です

本日、お客様からご依頼いただいた遺品整理を無事に終えることができました。
ご協力いただきましたアパートの住人の方や管理人さん、お客様に御礼を申し上げます。
遺品整理は単なる不用品回収とは違い、お客様のご協力が必要になります。
どういった点で必要かと言いますと遺品、つまりは思い出の詰まった物や貴重品などの「仕分け」です。
この仕分けはお客様しか出来ない大事な作業のポイントの一つです。
こちらでできることはお客様のお手伝い、お背中を押させていただくことになります。
たとえば処分に悩む場面もございます。
思い出は処分してしまうと2度とは形として残すことは出来ず、当然戻ってくることもございません。
よって悩む場面が多くなり、その時の相談役としてお力添えをさせていただきます。
私、不用品職人の一休はあくまで第3者になりますので客観的に物を見る事が出来ますので、その目線の意見をお伝えさせていただく事でお客様が、決断を決めやすくなる。という事ですね。
もちろん不用となった物も最後まで粗末に扱う事なく致します。
第3者の立場とはいえお客様の代わりとなるわけですのでいわばお客様の分身のようなものです。
お気持ちまでしっかりと引き継いで処分までさせていただきます。
本日対応させていただいた方からも称賛のお声をいただきました。
大変嬉しく思っております。
この思いを沢山の方にお伝えできるよう精進を続けて参りたいと思います。
不用品職人の一休でした